更年期障害
2009 年 4 月 19 日 日曜日更年期障害は、一般的に閉経前後に起こる身体的な異常のことです。
女性の体は非常にデリケートで、卵巣から分泌されるエストロゲンというホルモンに体調が左右されます。
更年期障害とは、閉経によってエストロゲンの分泌が低下することによっておこります。
閉経には自然閉経と、人為的閉経があります。
日本人の自然閉経は51歳で、40歳代中ごろから後半にかけて更年期障害がでてくるといわれます。
人為的閉経は何らかの病気などで、両側の卵巣を切除することをいいます。
子宮のみを摘出し、卵巣が残っているケースでは、エストロゲンが分泌されるため、更年期障害は起こらないといわれています。
更年期障害の症状やでかたは、人によって異なります。
ほとんど更年期障害らしい症状がでない人もいれば、体を動かせないほどの重い更年期障害の症状がでる人もいます。
通説としていわれているのは、自然閉経を気にする人ほど症状が重く、それほど気にしていない人ほど、症状が軽いといわれています。
人為的閉経の場合、自然閉経とは異なり、更年期障害の症状が重い人が多いといいます。
これは、生殖期に強制的に卵巣を摘出してしまうためで、子宮のみを摘出した場合は症状がでないことが多いようです。